口の周りがカサカサするのはなぜ?原因と対策まとめ!

冬でもないのに、口の周りがカサカサしてきませんか? 季節が関係しているのでしょうか。

一度、口の周辺が乾燥肌になると、なかなか治りません。

口周りが乾燥してカサカサするのは、季節だけが原因ではありません。そこで詳細を対策と共に見ていくことにしましょう。

そこでまずデータをご覧頂くことにします。

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湿度のばらつきでダメージ

一般的には、湿度は秋~春先にかけて低くなる傾向があります。

しかし、湿度は天候によっても変化しますし、高気圧などの動きでも変わります。その為、1日(24時間)の中でも大きくばらつくのをご存知でしょうか?

下記のグラフは、東京のある年の年間の湿度のデータをグラフ化したものです。

2014年6月の湿度

出典:気象庁ホームページ (過去の気象データ等を参考にしています。詳細はデータは気象庁のホームページでご確認ください。)

こちらは上記の年の6月の湿度が高いと思われている月の、ある1日の湿度の移り変わりをグラフ化したものです。

2014-06ある日の湿度

出典:気象庁ホームページ (過去の気象データ等を参考にしています。詳細はデータは気象庁のホームページでご確認ください。)

6月は湿度が高い季節のはずですが、グラフを見ると朝の10時~夕方は、比較的、乾燥していて過ごしやすいのが分かります。かなり変動が激しいですね。

これが乾燥した時期であれば、さらに湿度も下がります。地域差も大きいですし、室内のエアコンの稼働状況によっても、大きく変化すると推測できます。

このような状況ですから、対策せずに無防備でいると乾燥に対応できず、湿度の変動で体へのダメージが発生するのも予測できます。

口の周りがカサカサする原因

口周り

大きな要素は湿度が関係しているのは、分かると思います。さすがにお風呂の浴室では湿度が100%に近いので、口周りもカサカサには乾燥しないでしょう。

口の周りは皮膚が薄く、湿度などへの影響が大きいと言われています。皮膚病などもバリア機能を果たす角質層が薄いと、それだけダメージが大きくなると予想されます。

食事をする際に、口を開けると皮膚が伸ばされるので、変化が大きいのも特徴の1つ。また食べる時に油などが付いたり、ソースなどが付着してしまうので、取り除くために洗ったり拭いたりされると思います。すると保湿成分が除去されてしまい、乾燥気味になりやすい。

さらにクセで、口周りに手を当てたりすると、こすれてしまいます。このような無意識な行動も原因の1つ。ニキビが出来やすいのも、それらが関係しています。

そこで重要になってくるのが保湿です。

口周りの保湿

口周りは乾燥していると、皮膚が切れやすく痛みを伴いますね。

そこで保湿で予防するのが一番。

口周りには白色ワセリンが保湿効果が期待できるので、乾燥した日のサポートにピッタリ。しかも価格も安いので気軽に購入できます。

白色ワセリンを楽天市場で詳細を見る。

白色ワセリンを塗って食事しても大丈夫?

白色ワセリンは赤ちゃんにも使えるくらい、敏感肌の人にも使えるものです。

もちろん直接スプーンで、ヨーグルト感覚で食べたり誤飲すれば、下痢や吐き気だけでは済まないかもしれませんが、さすがに日常的に使っているくらいなら大丈夫です。

また唇などに塗っても大丈夫なので安心ですね。その他、口紅の下地にも使えるので、荒れた唇の方にもピッタリ。

それでも改善が見られない場合は、もしかしたら他の皮膚病の可能性もあるので、一度、皮膚科を受診されると良いでしょう。

その他、睡眠不足ですと治りが遅いと言われています。

参考:ニキビは睡眠不足が続くと悪化!注意する5つのポイント

やってはいけないこと

つい、やってしまうのが口周りを舌でなめること。

確かに一時的には、水分が補給されますが、それはぜひ避けて下さい。

というのも、水分はすぐに蒸発します。潤うどころか、さらに乾燥するきっかけになります。

潤いを得るためには、化粧水を塗りすぐに蒸発を押さえるためにフタをする必要があります。

参考:ニキビ予防 保湿クリームの選ぶポイント

特にメイクを落とすときに使う、クレンジングが強力なほど乾燥しがち。保湿をしっかりしたいもの。

最後に、口周りがカサカサしてきたな~と思ったら、ひどくならない間に白色ワセリンや保湿クリームなどでしっかりケアしましょう。

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